「Explore to Inspire – 感動の待つ冒険へ -」
フランス唯一の旅行会社「PONANT(ポナン)」は、そんな哲学の下、数多くのゲストを刺激と魅力に満ちた”自然”へと送り届けてきました。
そんなポナンによって運行される、”探検”を意味する「エクスプローラー」各船は、ゲストの知的好奇心を満たす航路が特徴の、洗練された客船。
業界初の”水中ラウンジ”である「ブルーアイ」を筆頭に、船内にも魅力的な要素が盛りだくさんです。
本記事では、そんな「エクスプローラー」シリーズについて詳しくご紹介します。
エクスプローラー|概要

エクスプローラー(ル・ラペルーズ)|画像提供©︎PONANT
ポナンの「エクスプローラー」は、6船からなるラグジュアリーシップシリーズです。
各船の名前の由来となったのは、フランス出身の著名な冒険家達。
例えばデュモン・デュビルは、南極大陸にて半島を発見した人物。
ジャック・カルティエは、現在のケベック州にあたる位置に上陸し、周辺の土地を「カナダ」と名付けた人物です。
偉大な冒険家たちの名を冠する各船で、”ラグジュアリーな大冒険”へと繰り出しましょう。
以下からは、そんな「エクスプローラー」シリーズに名を連ねる各船について、そのシップデータや魅力をご紹介します。
客船一覧
ル・ラペルーズ(2018年)
ル・シャンブラン(2018年)
ル・ブーゲンビル(2019年)
ル・デュモン・デュビル(2019年)
ル・ジャック・カルティエ(2020年)
ル・ベロ(2020年)
※()内は就航年。
最も古い「ル・ラペルーズ」でも2018年と、シリーズ各船は近年デビューしたばかり。
フランスらしい優雅でスタイリッシュな外装は、ゲストのワクワク感を倍増させます。
シップデータ
以下に、「エクスプローラー」シリーズのシップデータをまとめました。
船籍:フランス
巡航速度:15kn (27.8km/h)
総トン数:9,900t
全長:131m/全幅:18m
乗客定員:184名/乗組員数:118名
乗組員1人あたりの乗船客数を指す「サービス・レシオ」は、ラグジュアリー水準の1.56。
乗客1人辺りの占有トン数(=スペース・レシオ)は、こちらも高水準の53.80(gt)です。
ゲストはきめ細やかなサービスのもと、ゆったりとした空間で、心ゆくまで羽を伸ばすことができます。
また、「エクスプローラー」シリーズ各船は耐氷船であり、砕氷能力はないものの、氷の浮かぶ海も航行することができる仕様です。

その点、ポナンの「耐氷船/砕氷船」なら安心です。
ポナンの砕氷船
北極海や南極海の氷を割り砕いて進む、世界初のラグジュアリー観光砕氷船「ル・コマンダン・シャルコー」については、以下の記事でまとめています。


エクスプローラー|特徴
ここでは、「エクスプローラー」シリーズの特徴をご紹介します。
安心・安全な極地体験
ポナンの各クルーズ船には、およそ10〜15名からなる「エクスペディションチーム」が乗船しており、ゲストを安心・安全に極地へと誘います。
※ル・コマンダン・シャルコーでは20名が乗船。
例えば、数十回以上にも及ぶ極地経験を持ち、刻一刻と変わりゆく自然環境を読み解く、チームの責任者たるエクスペディションリーダー。
上陸中の体験全体を調整する、エクスカーションマネージャー。
長年の経験を持つ、アクティビティガイド。
そして、各分野の専門家たる、ナチュラリストガイド。
自然を熟知した歴戦のスタッフ達による万全の布陣で、厳しい環境下であっても安全に、忘れられない極地体験が実現します。
スモールシップゆえの良さ
「エクスプローラー」シリーズ各船は、総トン数9,900(gt)と、ポナンが展開する極地探検船シリーズの中では比較的小ぶりです。
それゆえに船内の雰囲気はアットホームであり、スタッフともあっという間に顔見知りに。
客室で単語帳を開き、覚えたてのフランス語を駆使してスタッフと談笑してみるのも、旅の良い思い出となることでしょう。
特徴的な航路
「エクスプローラー」シリーズの魅力的な特徴として、”航路”も挙げられます。
地中海やエーゲ海の、大型船では航行不可なエリアを巡る、美しくも優雅な地中海クルーズ。
北極海や南極海などの極地を巡る、ポナンらしい極地エクスペディション・クルーズ。
そして、中南米やオセアニア、アジア地域などの手付かずの自然を巡る、トロピカルエクスペディション・クルーズ。
「エクスプローラー」シリーズでは、ゲストの知的好奇心をくすぐり、”まだ見ぬ感動”と出会う旅を実現する航路が、多数設定されています。
あなたなら、どの航路を選びますか。
世界初の水中ラウンジ


ブルーアイ|画像提供©︎PONANT
「エクスプローラー」シリーズには、世界で初めての”水中ラウンジ”である「ブルーアイ」が備えられています。
海洋生物たちが”本拠地”たる海で泳ぐ様を覗き見られるのは、この”水中ラウンジ”ならではの魅力。
本記事では、そんな「ブルーアイ」のより具体的な情報にも触れています。
日本人ウェルカム
「エクスプローラー」シリーズでは、これまでル・ジャック・カルティエが日本に配船されており、日本発着ツアーが実施されています。
その他の客船においても、「日本人ガイド乗船日」や「日本人コーディネーター乗船日」が設定されているなど、日本市場も重要視しているポナン。
後述の「クルーズサロン」に参加することで、ポナン各船の魅力を直接知ることができます。
【ポナン・クルーズサロン】
ポナンは、日本でも独自のクルーズ説明会を開催しています。
次の予定は、2025年11月27日に東京都で予定されている「第9回ポナン・クルーズサロン」。
予約や詳細の問い合わせは、ポナンの公式サイトから。
エクスプローラー|施設
ここでは、「エクスプローラー」シリーズの魅力的な船内施設の一部をご紹介します。
パブリックエリア


メインラウンジ|画像提供©︎PONANT
以下では、いくつかのパブリックエリアをご紹介します。
画像のメインラウンジをはじめ、「エクスプローラー」の船内施設は”デザイン性の高さ”と”居心地の良さ”の両立が特徴的。
格式高いフランスの魅力が、船内のあらゆる箇所に散りばめられています。
ポナンのクルーズ船でインテリアデザインを担当しているのは、日本でも「クラブメッド トマム」の客室デザインなどで知られる、建築家のジャン=フィリップ・ニュエル氏。
その他、ファブリックやルームフレグランス、バスルームコレクションに至るまで、船内随所にポナンのこだわりが光ります。
パノラミックラウンジ


パノラミックラウンジ|画像提供©︎PONANT
ライブラリーとバーが併設された「パノラミックラウンジ」は、180度ガラス張り。いついかなる時でも、雄大な景色や躍動する野生動物の姿など、感動の瞬間を遮りません。
パノラマテラスへ直接出ることも可能であり、夜にはライブ演奏が実施されることも。
落ち着いた雰囲気の中、海を望みつつ大切な人と語らいたい時に。
プール


プール|画像提供©︎PONANT
デッキ3の船尾部分には、パノラミックな景色が楽しめるプールが配されています。
周囲にはアームチェアとソファを備えたバー&ラウンジも。
ここでは、潮風に吹かれながら水平線を眺める、至上の”何もしない”時間が実現します。
また、プールデッキ後方には、可動式プラットフォームを併設。客船からシームレスに海へと繰り出せるため、思う存分マリンアクティビティを楽しむことができます。
ブルーアイ


ブルーアイ|画像提供©︎PONANT
ブルーアイは、「デッキ0」こと水面下に位置する、クルーズ船としては世界初の”水中ラウンジ”です。
クジラが持つ神秘的な美しさからインスピレーションを得た「ブルーアイ」の設計は、海洋建築家のジャック・ルージュリー氏が担いました。
ここでは、幻想的な雰囲気に包まれつつ、船体周囲を優雅に泳ぐ海洋生物たちの姿を覗き見ることができます。
また、ラウンジ正面部では、水中カメラで捉えられた映像や悠々と浮かぶクラゲの様子が映し出されており、瞑想に最適。
加えて、ラウンジで流れるBGMは、最新技術によって拾われた「水中の音」を使用しているオリジナルミュージックです。
ウェルネスエリア


ウェルネスエリア(サウナ)|画像提供©︎PONANT
ウェルネスエリアでは、フランス発のスキンケアブランド「SOTHYS™」と提携したスパや、ラグジュアリーヘアケアブランド「ケラスターゼ」、化粧品ブランド「ロレアル パリ」によるサロンなどが揃い踏み。
幅広いトリートメントやマッサージ、ヘア スタイリング サービスが受けられます。
また、海を望むサウナや、フィットネスルームも完備されており、健康志向の方にも最適です。
※サウナはル・ジャック・カルティエのみ
レストラン
「エクスプローラー」のレストランでは、コンサルティング会社「デュカス・コンセイユ」の協力・監修の下、世界的シェフであるアラン・デュカス氏のコンセプトを生かした料理が提供されています。
洋上でミシュラン三ツ星クラスのフレンチを食す体験は、ポナンのクルーズ船ならではです。
ル・ノーチラス


レストラン「ル・ノーチラス」|画像提供©︎PONANT
ガストロノミックレストラン「ル・ノーチラス」は、デッキ4に位置するワインセラーを備えたレストランです。
全ての乗客を収容可能な「ル・ノーチラス」では、フレンチはもちろん、寄港地にインスパイアされたインターナショナルな料理を提供。
フリーシーティング制を採用しており、営業時間中の好きな時間に利用可能です。
目にも美しい品々と、グラン・クリュ格付けのワインとのマリアージュは、ゲストの食体験を一層忘れ難いものへと昇華させます。
また、デッキ3のグリルレストランは、洗練された雰囲気の中、海を望む開放的なシチュエーションで食を楽しめる点が魅力です。
ここでは、朝食やビュッフェ形式の昼食、テーマディナーなどが用意されています。
エクスプローラー|客室
「エクスプローラー」シリーズの客室タイプは、以下の通りです。
- オーナーズ スイート
- グランドデラックス スイート
- プリビリッジ スイート
- プレスティージ スイート
- デラックス スイート
- プレスティージ ステートルーム
- デラックス ステートルーム
「エクスプローラー」シリーズは、全92室がオーシャンビューかつバルコニー付。
いずれの客室であっても、プライベートバルコニーで雄大な景色を独り占めすることができます。
また、同じく全客室共通の特徴として、シャワーとトイレが別々であることも嬉しいポイント。
細部までゲストの”過ごし方”に寄り添ったデザインとなっています。
客室の特徴


プレスティージスイート|画像提供©︎PONANT
「エクスプローラー」各船の客室は、白を基調とした温かみの溢れるデザイン。
採光の良さも特徴の1つであり、陽光に照らされた客室から、雄大な自然美を眺めることができます。
フランス流の洗練された客室の中、原始的かつ壮麗な環境を冒険できるのは、「エクスプローラー」を含むポナンのクルーズ船だけです。
「よいたび。」のおすすめ客室


グランドデラックススイート|画像提供©︎PONANT
「エクスプローラー」シリーズ各船では、グランドデラックススイートとオーナーズスイートにバスタブが配されています。
過酷な環境を極楽のような空間から望むひと時は、地上を見渡してもここでしか実現し得ない至上の体験。
30平米の広々としたプライベートテラスも付属の上記2客室タイプで、最上のエクスペディション・クルーズを。
※ル・ラペルーズ、ル・シャンプランを除く4客船のオーナーズスイートは40平米。
エクスプローラー|その他情報


エクスプローラー(ル・ラペルーズ)|画像提供©︎PONANT
ここでは、「エクスプローラー」シリーズの予約方法や注意事項についてまとめています。
予約方法
「エクスプローラー」シリーズでの船旅は、ポナン公式サイトから予約可能です。
また、日本人ガイド乗船日や日本発着クルーズの情報は、以下のデジタルパンフレットページをご参照ください。
コンシェルジュデスク
「PONANT コンシェルジュデスク」では、メインとなるポナンの各クルーズはもちろんのこと、航空券やホテル、送迎なども手配可能です。
手配内容には現地オプショナルツアーも含まれており、至れり尽くせり。
自分だけの極地ツアーを実現させたい方は、ぜひ「PONANT コンシェルジュデスク」の利用をご検討ください。
ドレスコード
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Photo by iStock
船長主催のウェルカムカクテルパーティーとフェアウェル・ガラ・ディナーでは、フォーマルな装いで。
……とは言っても、堅苦しく捉える必要はありません。
ポナンのフォーマルにおいて、例えば男性のネクタイ着用は任意。
”普段と違うおしゃれを楽しむ日”と捉え、自分を表現してみては。
フランス流の洗練された空間で、いつもと違う自分を存分に解放しましょう。


代金に含まれるもの
「エクスプローラー」シリーズのクルーズ代金には、以下の内容が含まれています。
- 船室の利用
- 乗船中のすべての食事(乗船日の夕食〜下船日の朝食)
- 港湾施設使用料(ポートチャージ)・政府関連諸税
- 船長主催のウェルカムカクテルパーティーとフォーマルディナー
- 毎日補充される船室のミニバー
- 「オープンバー」のドリンク類
※グラスワイン、ハウスシャンパン、プレミアムブランド除く。 - ウェルネス・エリアの利用(フィットネスルーム、サウナ、温水プール)
- ゾディアックボートの利用
- 操舵室見学
- 夜開催のエンターテイメントなどのイベント
- 多感覚海中ラウンジ「ブルーアイ」の利用
- 24時間のルームサービス
- エクスペディションチームの同行
※「エクスペディション」と表示されたクルーズ - 英語での船内レクチャーの同行
※「船内レクチャー」と表示されたクルーズ - ダイブマスターの同行
※「ダイバー乗船」と表示されたクルーズ - ウォータースポーツアクティビティ
※スキューバダイビング除く
※現地当局の許可と、船長による安全確認が必要 - 保護地区への入場料
- 無制限の船内Wi-Fi
※一部地域(船舶の衛星通信を遮るエリアなど)では利用できない場合もあります。
南極クルーズの特典
- 南極大陸上陸時に着用するパルカ(防寒ジャケット)
- 極地の条件に適応した長靴の貸し出し
上記以外にも、プランによってはホテルでの前泊や、宿泊に伴う夕朝食、空港送迎、フライト、船までの送迎などが料金に含まれる場合もあります。
詳細は各プランの「クルーズ代金に含まれるもの」をご確認ください。
代金に含まれないもの
基本的に、以下の内容はクルーズ代金に含まれません。
- クルーズ前後のオプションプログラム
- ビザ取得費用や出入国税
- 船員、現地ガイド、運転手へのチップ
- 荷物の取り扱いにかかる費用
- グラスワイン、ハウスシャンパン、プレミアムブランドドリンク
- ランドリーサービス、ヘアサロン、スパのトリートメント
- 船内の個人的な出費
- 診察室での受診、処方箋発行
- キャンセル料、帰国費用、医療保険など
- 船内で募集される場合がある、カヤックとスノーシューのツアー
上記以外にも、別途費用が必要になるサービスがあるため、クルーズ参加前のチェックをお忘れなく。
その他、代金に関する不明点は乗船前のお問い合わせを推奨します。
船内通貨
ポナンのクルーズ船内では、基本的にユーロが公式通貨となります。外貨からの両替は不可です。
※「ル・ポール・ゴーギャン」は米ドル
支払い方法は現金とクレジットカードの2種類。乗船日にはクレジットカードの登録が必要です。
船内で有料サービスを利用した場合、下船前日の夜に届く請求書をもとに、クレジットカード、または現金での清算となります。
以下からは、クルーズ会社「PONANT(ポナン)」について簡単にご紹介します。
PONANT(ポナン)とは?


画像提供©︎PONANT
「PONANT(ポナン)」は、日本を含む世界各地にフランス流の空間、美食、サービスを提供している、フランスで唯一のクルーズ会社です。
そんなポナンを語る上での重要なキーワードが、「Luxury Expeditions(ラグジュアリー・エクスペディション)」。
「エクスペディション・クルーズ」とは、南極や北極、アマゾン川などに代表される、”手付かずの自然あふれる秘境”を訪れる、知的好奇心を大いに刺激する究極のクルーズスタイルを指します。
そんな「エクスペディション・クルーズ」を、ラグジュアリー客船で実現(=ラグジュアリー・エクスペディション)した先駆けの企業こそ、「PONANT (ポナン)」なのです。
ポナンの客船
以下では、ポナンが運行する魅力的な客船(シリーズ)を簡単にご紹介します。
ル・ポナン
「ポナンの原点」たる帆船「ル・ポナン」は、乗客定員32名の小規模客船です。
1991年に就航した同船は、2021年に大改装を実施。
プライベートヨットかのような優雅な船旅が実現します。
「シスターシップ」シリーズ


シスターシップ(ロストラル)|画像提供©︎PONANT
4隻からなる「シスターシップ」シリーズは、世界で初めて”ラグジュアリークラスの客船”として極地航海を前提に建造されたクルーズ船です。
同シリーズに名を連ねる「ル・ソレアル」では、日本発着クルーズも設定されています。


「エクスプローラー」シリーズ


エクスプローラー(ル・ラペルーズ)|画像提供©︎PONANT
「エクスプローラー」シリーズは、本記事執筆時点で6隻が就航している、9,900総トンのスモールシップシリーズです。
最大の特徴は、世界初の”水中ラウンジ”である「ブルー・アイ」。
同シリーズに名を連ねる「ル・ジャック・カルティエ」では、日本発着クルーズも設定されています。


ル・ポール・ゴーギャン


ル・ポール・ゴーギャン|画像提供©︎PONANT
画家のポール・ゴーギャンは、”人工的なものからの逃避”と”原始的な自然への強い憧れ”から、タヒチへと行き着きました。
そんなゴーギャンの名を冠した「ル・ポール・ゴーギャン」は、彼が数多くの傑作を残したタヒチを含む、フランス領ボリネシアと南太平洋の島々を巡るクルーズ船です。
日本には配船されておらず、全日程タヒチ島パペーテ発着ですが、一部日程には「日本人コーディネーター乗船出発日」(※)が設定されています。
※日本人ゲストが10名以上乗船している場合に限る。


ル・コマンダン・シャルコー


ル・コマンダン・シャルコー|画像提供©︎PONANT
「ル・コマンダン・シャルコー」は、ラグジュアリー客船としては世界初の「砕氷船」です。
自船の力だけで氷の海を割り砕き悠々と進む姿は、まさに圧巻。
そんな「ル・コマンダン・シャルコー」の魅力は、以下の記事で詳しく解説しています。


「よいたび。」クルーズ特集
「よいたび。」では、新しい旅のスタイルである「クルーズ旅行」の魅力を広めるため、様々な記事を作成・公開しています。
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